
精神疾患や心理的な問題で悩む人・ご家族へのカウンセリング・オフィスです。
認知行動療法などの精神療法・相談・支援を行っています。
医療機関と連携できるので、医療機関による薬物療法、血液検査などを続けたまま、ご利用できます。(当方は、医療機関ではありません)
・2025年5月1日より料金の一部を4.料金と支払い方法のように改定しました。
・2020年7月1日~ 発熱、息苦しさ、味覚・嗅覚の異常がある人は、予約日時の前に連絡し、相談室への入室はご遠慮ください。
目次
1.業務日時
2.内容
3.方法
4.料金と支払い方法
5.ご利用の流れ
6.申し込み
1.業務日時
開業:火、水、木(10:00-20:00)、土曜(14:15-20:00)連絡の受付は19:10まで。
・面談時間は、通常55分以内。土曜が混んでいるので、なるべく平日をご利用ください。
休業:月、金、日曜、祝日、年末年始、夏休み8月20日(木)、9月26日(土)
予約制 予約がないと、相談室への入室はできません。
・メールの返信は、カウンセリングの合間に行っているため、その日のうちにできるとは限らず、次の業務日まで遅れることがあります。
2.内容
2-1)対象
精神の困りごと
悪いことが起きないか気になって、行為をやり過ぎてしまう(強迫症)
不安、恐怖が強い(社交不安症、パニック症、恐怖症)
体の一部、病気が気になり過ぎる、または体に何らかの行為を繰り返す(抜毛症、皮膚つまみ症、身体醜形症、病気不安症など)
暴力、いじめなどの被害、トラウマ体験によって精神的な苦痛が続く(心的外傷後ストレス症(PTSD)、適応反応症など)
発達障害への具体的な対処法を知りたい(自閉スペクトラム症、注意欠如多動症など)
精神的な原因で身体に症状が現れる(身体症状症、過敏性腸症候群など)
・・・診断を受けていなくても、「かもしれない」と思う人の相談も可。ただし、診断を確定したい人は、医療機関に受診してください。
問題・悩み
性格的な悩み
就学、就労が困難
外出が困難、ひきこもり
本人が受診しようとしないので、家族も困っている
家族への依存が強い
対人、家族、夫婦の関係がうまく行かない
家族の中でストレスが強い出来事、暴言、暴力が繰り返される、
カサンドラの妻(発達障害の夫を持つ女性)
部屋が片付かない、物を捨てられない
・このようなことに悩む本人、家族。支援がうまく行かない専門家。
・海外在住の場合、日本に保証人がいて、日本の銀行口座に支払いができることが必要です。
2-2)相談・カウンセリング
相談
・1回のみの相談も可。その場合、他の施設で精神(心理)療法を受けている方でも受け付けられます。
・家族のみの相談もできます。
・どこに受診すればいいのか、どのような制度が利用できるかという相談でもOK。
精神療法
・継続して利用される人向けのカウンセリングです。
・技法・・・認知行動療法(曝露反応妨害(ERP)、持続エクスポージャー療法(PE)、行動活性化、ハビットリバーサル、認知再構成、家族アプローチなど)、マインドフルネス、呼吸法
・それぞれの疾患・症状に対し、標準的な認知行動療法でしたら、15回前後が目安です。しかし、患者さんの状態にも寄りますし、再発リスクのできるだけ減らすには、面談回数は、それ以上になることがあります。
・通常、認知行動療法では、状況を分析して、その効果が定着してくるまでは、月2回以上のペースが必要です。
2-3)お約束
・個人の秘密は守ります。
・重要事項説明書に同意していただく前での、メールでの問い合わせは、3回までとさせていただきます。それ以上の質問がある場合は、面談当日にしてください。重要事項説明書などの説明に同意できなければ、当日に面談の取り止めも可能です。
・初回の面談は、診療情報提供書がなくても受けられます。
・2回目以降も継続する場合、精神科関係に通院中の人は、主治医の許可が必要です。
・現在、通院状況に関わらず、精神の病気をもつ人(その疑いも含む)への精神療法を継続して行うには、医師による診断がわかる診療情報提供書などの書類が必要です。病院によっては、医療機関以外に発行できないところがあるので、その場合は診断書をお願いしてください。医師がいないので、公的な診断ができないのと、主治医とできるだけ連携したいためです。提出は、すぐでなくても構いませんが、遅くとも3ヵ月以内にお願いします。
・当方で精神療法を継続する場合、他の機関による精神療法との併用はできません。精神症状への精神療法は、原則、医師との連携によって行うものです。医師が2名の心理師に精神療法の指示することは、通常はないですし、心理師によって具体的な方法が異なるので、治療がうまく進まないことがあるためです。
・緊急な要件、暴力や器物破損の可能性がある人には対応が難しいです。
・相談室では、大きな声を出すなど、近隣に迷惑となる行為をする人は、お断りします。駐輪場、駐車場は、近隣の有料のものをご利用ください。
2-4)担当者
有園正俊(公認心理師、精神保健福祉士)プロフィール:OCDサポートとは>スタッフのページ
3.方法
・利用者が、相談室かビデオ通話か訪問かを自由に選べるものではありません。
下記「6.申し込み」に書かれたメールを見て、当方が必要に応じて判断します。しかし、首都圏にお住まいの方は、初回に、できるだけ相談室にお越しください。
・メール・手紙でのカウンセリング、相談は行っていません。

3-1)相談室
・待合室がないため、予約時間の5分よりも前に来ないようお願いします。
180-0013 東京都武蔵野市西久保1丁目5-6-108 OCDサポート(2024年9月4日から)
JR中央線・総武線・地下鉄東西線 三鷹駅北口 徒歩5分
JR中央線 新宿駅―三鷹駅 所要時間:中央特快14分、快速19分
3-2)ビデオ通話(オンライン)
主に、遠隔地に住むか、症状のため来所が非常に困難な人向けです。
ビデオ通話・・・原則としてzoom、Teamsを用いて、参加者全員の顔を見せてください。ビデオ通話は、利用者の端末(PC、タブレット、スマートフォン)との通信が安定してできることが条件です。
+
郵便(プリント、診療情報提供書などの送付)と、メール(連絡、課題の提出など)を併用します。
・ビデオ通話では、背景などをぼかさないでください。身なりが整っていない、部屋が片付いていなくても構いません。そのような状態を、見せてくれた方が、患者さんの状態がわかり、カウンセリングに役立ちます。
・zoom、Teamsの使用の方法がわからない人には、ある程度教えることができますので、お問い合わせください。ただし、重要事項説明書に同意される前は、メールでの説明になります。また、同意後のIT機器の操作についての支援は、支援料がかかります。
・音声のみの通話による、新規のカウンセリングは、募集しておりません。
3-3)訪問
頻繁には行えませんが、日程が合えば可能です。
4.料金と支払い方法
料金と支払い法は、面談の初回の前に説明します。2025年5月1日より料金の一部を下記のように改定しました。
4-1)カウンセリング・相談
10分以下は1,000円、10分を超えると約5分ごとに500円加算。
例:約20分2,000円、40分4,000円、1時間6,000円・・・
に加えて
4-2)支援者が訪問・同行した場合:
(支援者の)移動時間料(200円/15分ごとに)
+
交通費(電車・バス) お客様負担 実費
4-3)その他:
・キャンセル料は、相談室やビデオ通話による面談ではかかりません。支援者が訪問・同行して移動する予約で、当日にキャンセルした場合に、キャンセル料として、1,000円+(連絡までに要した)移動時間料+交通費が請求されます。
・初回の後、郵便物を当方が作成し、送付する場合、それらの手数料がかかります。(料金表に明記)
・犯罪被害者の方が、警察庁による公費負担制度を希望する場合は、ご相談ください。
4-4)支払い方法
相談が終了した時に、その回の料金をお伝えします。
・直接会う面談・訪問の場合:なるべく終了時に、現金でお支払いください。持ち合わせがない場合は、翌月末までに延期が可能で、現金もしくは銀行送金で支払いください。
・通信(ビデオ通話)の場合:銀行口座への送金になります。1ヵ月末日までの料金の合計を、翌月末日までに送金してください。(例:9月分の合計を10月末までに送金する)
・健康保険、クレジットカード、電子マネーなどは使えません。
5.ご利用の流れ
5-1)申し込み
メールで、下記「6.申し込み」の項目を書いて送ります。
↓
予約日時、相談室かビデオ通話かを、メールの連絡によって、決定します。
・ビデオ通話の場合
メールで、初回の予約日時を決めた後、当方から書類を普通郵便で送ります。初回の予約日までに、書類が届くよう、申し込んでから1週間後以降の日時が予約できます。(年末年始などの休業期間は、さらに日数がかかります。)
5-2)初回
面談前に、料金表と重要事項説明書について説明します。この説明の時間の料金はかかりません。
同意の場合、署名・住所を記入し、捺印します。
相談室の場合は、その場で、それをコピーして渡します。
ビデオ通話の場合、用紙のコピーを保管し、原本をOCDサポートに郵送してください。
・本人が未成年、経済的に自立できる程の所得がない、海外在住の場合は、重要事項説明書に、日本在住の保証人(定収入がある成人、家族でも可)の署名・住所が必要です。面談前に、保証人になってくれそうな人に連絡しておくと、進行がスムーズです。
その後、面談を開始し、料金がかかる時間となります。
通常、40分~55分程度。
1回のみの利用もOKです。
5-3)2回目以降
希望によって、初回の後も、継続して利用できます。その場合、重要事項説明書のコピーを保管しておいてください。
6.申し込み
メールに、次を書いて、お申し込みください。
1)-6)を含め、本文500字以内です。500字を超えた場合、受理できないため、再提出をお願いしています。
件名:相談申し込み
本文(一般の場合)
1)相談する人全員の氏名(本名・フルネーム、ふりがな)+家族・支援者の場合は(氏名・ふりがなに加え)患者さんとの続柄(家族のみの相談では、患者さんの名前は不要です。)
2)電話番号(携帯の場合、誰の電話かも書いてください)
3)郵便番号・住所(番地・部屋番号を含む)
4)患者さんの年齢、性別
5)相談内容:現在、どのような症状、問題があるのか?何を相談したいか?
また、相談室に来ることが困難でオンラインでの面談を希望する人のみ、その困難な理由を書き添えてください。(簡潔で可)
6)患者さんが精神関係の医療への受診している状況がa-dのいずれか?:
a.通院中
b.過去に受診していたが現在は通院していない
c.今まで受診したことがない
d.入院中(本人が申し込む場合、上記の病院の了承・診療情報提供書が必要)
本文(専門家の場合)
1)氏名(本名、フルネーム)2)郵便番号・住所 3)電話番号 4)所属 5)資格(医療、心理、精神系の有資格者) 6)相談内容(簡潔で可)
送付先:なるべく下記の問い合わせから送信してください。その方法であれば、自動的に500字以内になります。もしくは、下記のアドレス宛に送信してください。

・PCからの返信(yahooメール)を受信できる設定にしておいてください。(docomoメール、ezwebメール、hotmailなどをご使用の方)
・上記のルール、マナーを守ってください。そうでないと、対応できない場合があります。
電話について
・特定商取引法に必要な、当方の電話番号は、初回面談でお渡しする重要事項説明書に記載しています。
・電話(音声通話のみ)での、重要事項説明書に同意していない人からの問い合わせ、初回の相談申し込み、面談時間以外の病気の相談には対応していません。
