心理相談室

心理相談室

強迫症/強迫性障害などの精神疾患や心理的な問題でお悩みの人・ご家族に、認知行動療法などを用いたカウンセリング・相談・支援を行っています。
医療機関や支援者との連携、相談も行います。(当方は、医療機関ではありません)

2021年4月 土曜が混んでいて、予約が取りづらいため、なるべく水、木曜のご利用をお願いします。
2021年3月28日 首都圏での新型コロナ感染者数が多いため、通常であれば相談室に通える人を含め、通信(Skypeなどのビデオ通話)によるカウンセリングを推奨しています。
2020年7月1日 発熱、息苦しさ、味覚・嗅覚の異常を、最近になって生じている方は、予約時に連絡してください。相談室への入室はご遠慮願います。
相談室での面談中は、マスク着用をお願いします。

業務日時

業務:水、木(10:00-20:00)、土曜(14:30-20:00)

休業:月、火、金、日曜・祝日、年末年始

予約制(Skype・zoomも含め)予約なしで相談室に来ることは、お断りします。

*業務のない曜日・時間に、メールなどで連絡をいただいても、返信は、おおむねその後の業務日になります。特に、日、月曜、祝日は、返信を行っていません。

1.内容

1-1)対象

精神疾患
強迫症/強迫性障害(OCD)
醜形恐怖、抜毛症、皮膚つまみ症、ため込み症
対人恐怖・社交不安、パニック症、恐怖症
トラウマ・ストレス関連(DV・ハラスメント被害、PTSD、適応障害、アダルトチルドレン、機能不全家族)
発達障害(自閉症スペクトラム障害、ADHDなど)
身体症状症、病気不安症、過敏性腸症候群
・・・診断を受けていなくても、「かもしれない」と思う人の相談も可

問題・悩み
対人、家族、夫婦の関係がうまく行かない、カサンドラの妻(発達障害の夫を持つ女性)
心理・性格的な悩み
就学、就労が困難
外出が困難
本人が受診しようとしない
ひきこもり、家族に生活を依存して自立しようとしない
部屋が片付かない、物が多い

このようなことに悩む本人、家族、支援者・専門家。

1-2)カウンセリングでの精神(心理)療法

認知行動療法(曝露反応妨害(ERP)、持続エクスポージャー療法(PE)、行動活性化、弁証法的行動療法(DBT)、行動変容、認知再構成など)
(応用)行動分析
マインドフルネス、筋弛緩法、呼吸法

・通常、認知行動療法では、課題に慣れるまでの数ヵ月間は、月2回以上のペースが必要です。
・認知行動療法は、強迫症、パニック症、うつ病、摂食障害など様々な精神症状に用いることができますが、症状によって用いる技法が異なります。当相談室でも、強迫症以外のさまざまな精神疾患、問題行動に認知行動療法を用いています。
それぞれの疾患・症状への標準的な認知行動療法でしたら、15回前後が目安です。しかし心身の疾患・問題を複数、抱えている、再発リスクのできるだけ減らす場合には、面談回数は、それに応じて増えることがあります。

1-3)お約束

・個人の秘密は守ります。

・1回のみの相談でしたら、他の施設で精神(心理)療法を受けている方でも受け付けられます。

精神科関係に通院中の人が、当方で精神療法を継続して行う場合、主治医の許可が必要です。初回面談の後、できるだけ診療情報提供書(紹介状)を提出してください。

・患者さんが入院中の場合、治療は、病院が管理して行うもので、通常は、当方のような外部の者が参加できません。本人、家族からの相談に、当方が応じられるとしたら、退院の見込みがついた患者さんの退院後の生活・治療についてです。その場合、病院の了承を得て、初回までに診療情報提供書を当方に提出してください。

・当方で精神療法を継続する場合、他の機関による精神療法、カウンセリングとの併用はできません。
心理師による精神疾患への精神療法は、原則、医師との連携によって行うものです。しかし、通常、医師が2名の心理師に精神療法の指示することはありませんし、心理師によって具体的な方法が異なるので、治療がうまく進まないことがあるためです。
ただし、スクールカウンセラーのように、精神疾患の治療ではない支援を行う心理師であれば、連携できます。

1-4)担当者

有園正俊(公認心理師、精神保健福祉士)

2.方法

・患者さんが、相談室か通信か訪問かを自由に選べるものではありません。当方で、必要に応じて判断します。
・メール・手紙でのカウンセリング、相談は行っていません。

相談室、通信、訪問
新型コロナウイルスによる感染予防のため、通信による面談を推奨しています。

2-1)相談室

180-0006 武蔵野市中町1-23-1-901 OCDサポート

JR中央線 新宿駅―三鷹駅 所要時間:中央特快14分、快速19分

2-2)通信(オンライン)による遠隔カウンセリング・相談

通常であれば、遠隔地、外出がどうしてもできない人向けですが、新型コロナウイルスの対策のため、現在では、それ以外の人でもオンラインによる面談を推奨しています。

ビデオ通話・・・精神療法を継続して行うには、原則としてビデオ通話(Skype)を用いて、顔を見せて行います。
Skypeでの通信がどうしても困難な場合、1回だけの面談の場合にのみ、zoomを利用します。
患者様が、どの通信手段がいいか選べるものではありません。

現在、音声通話のみの新規の募集は行っていません。

・継続して行う場合、メールかFAXを、課題の提出に使うことがあります。

・Skype、zoomの設定や使用の方法がわからない人には教えられますので、ご相談ください。
・身なりが整っていない、部屋が片付いていなくても構いません。むしろそのような状態を見せてくれた方が、患者さんの状態がわかり、カウンセリングに役立ちます。

2-3)訪問

現在、訪問の時間がなかなか取れませんが、必要に応じて、検討します。

3.手続き

申し込み
メールで、初回の予約日時を決めます。

重要事項説明書の説明と同意
直接会う人・・・面談の初回に渡し、説明します。
通信(Skype、zoom)・・・初回の前までに当方から書類を郵送して、初回の面談で説明します。
・重要事項説明書に同意できたら、署名・捺印します。
・本人が未成年、もしくは定収入がない、海外在住の場合は、日本在住の保証人(定収入がある人)の署名・住所・押印が必要です。
そして、用紙のコピーを保管し、原本をOCDサポートに郵送してください。
提出の際、本人の住所と名前を確認できる書類(運転免許証、健康保険証など)を見せていただくか、そのコピーを同封していただきます。

初回面接
1回のみの利用もOK。通常、50分~1.5時間。

希望によって、初回の後も、継続して利用

・緊急な要件、自傷他害、器物破損の可能性がある人には対応が難しいです。緊急の相談が必要になりそうな人は、あらかじめ主治医と、そのような場合の相談先を話し合ってください。

・クライアント様もしくは周囲の人が、重大な事件などに巻き込まれる危険が高い場合、安全配慮義務が優先されるため、公的機関へ通報させていただくことがあります。

・相談室では、大きな声を出すなど、近隣に迷惑となる行為をする人は、お断りします。駐輪場、駐車場は、近隣の有料のものをご利用ください。

4.料金

健康保険、クレジットカード、電子マネーなどは使えません。

4-1)カウンセリング・相談

基本 40分4,000円
(40分以内であれば:10分以下は1,000円、10分を超えると5分ごとに500円加算。例:15分以下1,500円、20分以下2,000円・・・)
+
40分を超えた場合:5分ごと300円加算

4-2)支援・同行:

医療・福祉・行政・司法の施設への同行など(カウンセリング・相談以外の支援):
基本(20-1時間以内、20分以下は1,000円、20分を超えると500/10分ごと)
+
1時間超えた場合:10分ごと400円加算

3-1,2)に加えて

4-3)訪問した場合:

移動時間料(移動時間の合計、200円/15分ごと)
+
交通費(電車・バス) お客様負担 実費

4-4)その他:

・当日キャンセル料は、相談室や通信による面談ではかかりません。
・訪問・同行の場合のみ当日キャンセル料として、1,000円+(連絡までに要した)移動時間料+交通費が請求されます。
・遅刻が繰り返される場合、その時間の料金も半額いただくことがあります。(単発的な遅刻は、料金がかかりません。)

支払い方法

相談が終了時に、その日の料金をお伝えします。
・直接会う面談・訪問:なるべくその場でお支払いください。
・通信など:月末締めで、その月の料金の合計を、翌月末までに銀行口座に送金してください。(例:9月分は1ヵ月まとめて10月末までに送金する)

5.申し込み

電話での初回の申し込み・問い合わせには対応していません。
メール(メールが使えない場合は郵便)に、次を書いて、お申し込みください。

件名「心理相談 申し込み」

1)氏名(本名、フルネーム、ふりがな)、家族の場合は本人との続柄
2)郵便番号・住所(番地・部屋番号まで書いてください)
3)電話番号
4)患者さんの年齢、性別
5)相談内容:現在、どのような症状、問題があるのか?何を相談したいか?(簡潔で可、長くても500字以内)
6)精神関係の医療への受診の状況がa-dのいずれか?:
  a.通院中
  b.過去に受診していたが現在は通院していない
  c.今まで受診したことがない
  d.入院中(本人が申し込む場合、上記の病院の了承・診療情報提供書が必要)

専門家の場合:
1)氏名(本名、フルネーム)2)郵便番号・住所 3)電話番号 4)所属 5)資格(医療、心理、精神系の有資格者) 6)相談内容

送付先:OCDサポートメール
・メールは、PCから返信できる設定にしてください。返信は、日数がかかることがあります。
・郵便の場合、上記の相談室の住所(OCDサポート宛)に送ってください。郵便が到着後、当方から電話をするので、留守電など、不在のときでも連絡がつくようにしてください。
マナー・法律を守っていない郵送物には、連絡しないことがあります。(例)封筒に切手を貼っていない。差出人住所・氏名を封筒に書いてない。

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